24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

◎河上 産業支援課長  産業活性化地域おこし協力隊につきましては、市内大学高専連携いたしまして、産学共創起業支援による産業振興や、次代を担う人材育成による産学交流連携を進めるに当たりまして、NAZEの産学連携コーディネーターとして地域おこし協力隊を募ったものでございます。東京都から移住されて、期間は3年となっております。専攻は電子制御の方から地域おこし協力隊を担っていただいております。  

新潟市議会 2022-02-25 令和 4年 2月定例会本会議-02月25日-04号

さらに、地域課題の解決や学生地域活動の場の提供など、広範な連携推進目的に、市内大学などと情報交換会も開催しております。今後も引き続き、若者市内就労促進に向けて、多様な主体との協働と対話を通じて、取組推進してまいります。  次に、厳しい現実を踏まえて、選ばれる企業をどう育て、増やすかについてです。  

長岡市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会本会議-03月05日-02号

今後、国・県や市内大学、高専企業等が参画する協議会を設置し、本市地域資源や特性を生かしたバイオエコノミーに取り組んでまいります。  私からは以上です。 ○議長丸山広司君) 茂田井都市整備部長。   〔都市整備部長茂田井裕子君登壇〕 ◎都市整備部長茂田井裕子君) 私からは、発酵文化と醸造のまち摂田屋まちづくりについてのうち、商工部長答弁以外の部分についてお答えいたします。  

上越市議会 2020-02-28 02月28日-01号

また、市民の皆さんが身近な地域課題を自ら解決していく環境を整えるため、町内会等へのアドバイザーの派遣や市内大学等との域学連携を行うとともに、NPOボランティアセンター拠点とし、市民活動に関する情報発信ボランティア活動を普及啓発し、コーディネートする取組を進めるほか、地域活動支援事業により自発的、主体的な地域活動を支援してまいります。  

新潟市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号

流出抑制取り組みとしては,教育委員会市内大学連携し,小学生から大学生までを対象新潟暮らし魅力を伝え,シビックプライドの醸成を図るなど,本市魅力について関心と理解を深めてもらい,定住促進を図ります。また,流入促進取り組みとしては,ウエブを活用した移住検討者への情報発信を実施するとともに,首都圏でのセミナーの開催や移住イベントへ出展するなど,本市魅力をPRし,移住促進に努めます。  

柏崎市議会 2018-06-22 平成30年 6月定例会議(第11回会議 6月22日)

市内大学全体で考える必要はないか。対象条件、成績や経済状況など、要件はどのようになっているのかなどについて、質疑がありました。  本案討論なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上です。 ○議長(加藤 武男)  次に、文教厚生常任委員長飯塚寿之議員。 ○文教厚生常任委員長飯塚 寿之)  文教厚生常任委員会審査報告をいたします。  

三条市議会 2017-09-12 平成29年第 5回定例会(第5号 9月12日)

例えば若い方への取り組みとして他市の例を挙げさせてもらうと、松山市選挙管理委員会が今やっているんですけども、この間会派で視察させてもらいまして、ここは2013年の参議院議員選挙から、市内大学のキャンパス内に期日投票所を設置しまして、大学生とか地元高校生、また専門学校生NPO方々と一緒になって若者投票率向上、また選挙参画活動目的とした選挙コンシェルジュというものを立ち上げました。

新発田市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会−12月09日-02号

具体的には、行政各種団体市内大学、高校等によるイベント定住自立圏合併町村などを意識したイベントなどを開催する予定であります。あわせて、まちの顔であるイクネスしばた、ヨリネスしばた、アイネスしばたの3つの施設をそれぞれの特徴を生かしながら、連携させ、中心商店街各種団体とともに中心市街地にぎわいを創造してまいりたいと考えているところであります。  

柏崎市議会 2016-03-25 平成28年 2月定例会議(第 8回会議 3月25日)

市内大学卒業者は、市外大学を卒業して、柏崎に戻ってきた場合の2倍の補助になっていることについても再考を求めるものであります。  以上のことを特に指摘し、再検討及び改善実施すべきとの意見を付して、議第24号平成28年度一般会計予算に対する賛成討論といたします。 ○議長(斎木 裕司)  討論を終わります。  ただいまから議第24号を採決いたします。  本案に対する委員長報告は、原案可決です。  

柏崎市議会 2016-03-07 平成28年総務常任委員会( 3月 7日)

市内大学を卒業した若い世代の地元定着を促すとともに、U・I・Jターンも視野に入れ、柏崎に定住する若者に対し支援してまいりたいと考えております。  続きまして、その下の009柏崎シティセールス推進事業1,918万8,000円は、引き続き総合的、戦略的なシティセールス活動に積極的に取り組むための経費でございます。  

柏崎市議会 2015-03-13 平成27年産業建設常任委員会( 3月13日)

委員与口 善之)  先ほど佐藤委員が言われた、前段階の市内大学、市外大学方々への企業PRイベントとかの考え方で、企業ブースとか、工場見学とかをやっていただくのだというふうな考え方のようなのですけれども、企業企業柏崎というか、地方の企業対中央の企業というふうな、そういったPR合戦みたいな形というか、条件を示すとか、職業観というふうなところだけではなくて、市として、例えば地域性というか、地域

柏崎市議会 2014-10-16 平成26年決算特別委員会・産業建設分科会(10月16日)

委員与口 善之)  その1つ上というか、大学生就職促進事業について伺いたいと思いますが、地元就職率も改善されたと、17%で前年度比プラス7ポイントということで、非常にいい傾向だというふうには思うんですが、地元出身者がどのぐらいなのか、あるいは、市外出身者市内大学に進学されてきて、柏崎にそのまま定着された方がどのぐらいなのかというところを、もし把握していましたら、教えていただきたいと思いますが

柏崎市議会 2014-09-12 平成26年 9月定例会議(第17回会議 9月12日)

市内大学学生が研究発表した模様が、たしか、柏崎市のホームページ上でもアップされていました。その中でも報告されていたんですけれども、地域貢献企業に対しては、地域として体系的にPRする体制が、柏崎としては不足しているというふうに言っておりまして、私もそういうふうに感じております。  

長岡市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会本会議−12月03日-01号

また、情報拠点としての機能強化をするに当たり、科学博物館市内大学等との情報の集約を進めることやこれまでの書籍閲覧機能強化として、市内大学図書館等との書籍情報共有及び貸し出し提携は可能か、お伺いいたします。  図書館政策について、もう1点の質問デジタル化についてです。ここで言うデジタル化とは、単に書架情報貸し出しウエブサービス化ではなく、書籍の内容のデジタル化です。

柏崎市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会(第3日目12月12日)

高校生就職先で電気・ガス、熱供給水道業の比重も1割程度、市内大学から発電所関係企業への就職者も少数、つまり、9割の業界の底上げを地域経済循環上昇構造と、前に言ったことありますが、これをつくることが大事だということであります。  これは、柏崎商工会議所会員1,827社を対象とした調査があります。2009年、市内事業者総数は4,879社、アンケートに回答したのは695社であります。

  • 1
  • 2